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脳波検査の流れ

当院での脳波検査の流れを簡単に説明します。

1.頭に電極をつけます(*電極は皿電極を使用していますので、痛みはありません)

  • 患者さまに座ってもらい、電極をつける位置を決めます。
    (座ることのできない患者さまはねている状態で電極をつけます。)
  • 位置を決めたら頭皮をアルコール綿で清拭し、ペーストをつけます。
  • 電極にもペーストをつけて頭皮上に接着させ、上からテープで固定します。
  • 電極数は頭皮上に20個、両耳の後ろ、両手首の計24個です。
  • 電極をつけるのに約10~15分かかります。

2.検査開始

患者さまはベッドに仰向けになってもらいます。
*電極は皿電極を使用していますので、痛みはありません。

脳波記録時間は約30~40分です。
その後電極をはずし、ペーストをふきとって検査終了となります。

脳波検査は全て終わるのに約45~60分と時間のかかる検査ですが、脳の機能をとらえる検査として最も一般的な検査です。
脳の細胞から出る小さな電気的活動を波形に表して記録し、こちらから電気を流したりはしません。痛みはありませんのでリラックスして検査を受けてください。

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(参考・引用文献)

  • 臨床検査学講座 第2版 生理機能検査学