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PETとは?

PETとは、ポジトロン・エミッション・トモグラフィー(陽電子放射性断層撮影装置)の略で、微小(10mm程度)なガンも発見でき、腫瘍の良性・悪性の判断ならびに、悪性度の判断も出来る新しいがん検査方法です。

いままでの臓器ごとの検査ではなく、全身のがん検査が一度に可能で、苦痛・不快感がまったくなく、静脈注射1本(5cc~10cc)で着衣のまま検査できます。

当センターのPETカメラは、装置の心臓部である検出器次世代クリスタルLSOを採用した世界最新の高性能カメラで、日本では始めての導入となっています。

PETの歴史

1979年放射線医学総合研究所に日本で最初のPET装置が設置される

1990年全身PET開発

2001年日本で52台、アメリカで200台以上のPET装置が使用される

2002年藤元早鈴病院にPET装置導入

PETの特徴

身体の細胞の働きを断層画像として得るものです

エックス線CTやMRIが、組織の形状から病気の部位を示すのに対し、PETは細胞などの活動(代謝)情報を画像化して病気の原因や病状を診断する検査法です。「ポジトロン断層撮影」「ポジトロンCT」などとも呼ばれています。 PETは全身の画像を一度に撮像できる上、エックス線CTのように、体を輪切りにした断層画像を得ることもでき、微小のがんの発見に非常に威力を発揮します。

PETの仕組み

PET検査のメリット

平成14年度から、厚生労働省よりFDGが保険適用になりました。(一部の該当疾患に限る)

PET検査の手順

平成14年度から、厚生労働省よりFDGが保険適用になりました。(一部の該当疾患に限る)

PET検査時の注意事項

平成14年度から、厚生労働省よりFDGが保険適用になりました。(一部の該当疾患に限る)