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PET/CT検査について

当センターでは、がんの早期発見・早期治療を目的とし、最先端の医療を提供するために、2002年6月にPET装置を導入し、今までに31,000人の方を超える検査を実施いたしました。
今回、さらに高性能で検査の負担が軽減される、PET/CT装置 GE社製 PET/CT 710機種に更新し、より高い水準の医療を提供します。

通常、がんは、ある程度の大きさになったり、身体に変化が起きてから見つかることが多いため、がん細胞の成長がある程度進んでからでないと発見しにくい病気です。
PET検査では、検査薬を人体に投与し、全身の細胞のうち、がん細胞だけによりはっきりとした目印をつけることができるため、小さながんの発見が期待できます。

PET検査とは

PET(ペット)検査とは、がんを検査する方法の一つです。
PETは「ポジトロン・エミッション・トモグラフィー」の略で、陽電子放射断層撮影という言葉の頭文字をとった略語です。

PET/CT検査とは

PET/CT検査とは、CT装置を併用することで、時間差による画像のずれを防ぎ、高精度な位置合わせが可能になります。
そのため、更に鮮明な画像で、腫瘍の位置や大きさを撮影することができ、より詳しく分析できます。

また、一度の検査で、ほぼ全身のがんを調べられ、予想外のがんの発見に威力を発揮することから、がんの可能性が疑われながら他の検査で病巣が発見できない原発不明がん診断や、がんの早期発見、病期(進行度)診断、転移、再発を調べるのに特に重要な検査とされています。

PETの歴史

1979年放射線医学総合研究所に日本で最初のPET装置が設置される

1990年全身PET開発

2001年日本で52台、アメリカで200台以上のPET装置が使用される

2002年藤元総合病院にPET装置導入

2014年PET/CT装置導入

PETの特徴

身体の細胞の働きを断層画像として得るものです

エックス線CTやMRIが、組織の形状から病気の部位を示すのに対し、PETは細胞などの活動(代謝)情報を画像化して病気の原因や病状を診断する検査法です。「ポジトロン断層撮影」「ポジトロンCT」などとも呼ばれています。 PETは全身の画像を一度に撮像できる上、エックス線CTのように、体を輪切りにした断層画像を得ることもでき、微小のがんの発見に非常に威力を発揮します。

PETの仕組み

PET/CT検査のメリット

2002年度から、厚生労働省よりFDGが保険適用になりました。(一部の該当疾患に限る)

PET/CT検査の手順

2002年度から、厚生労働省よりFDGが保険適用になりました。(一部の該当疾患に限る)

PET/CT検査時の注意事項

2002年度から、厚生労働省よりFDGが保険適用になりました。(一部の該当疾患に限る)

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