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心臓ドックコース/1日

心臓や血管に不安をお持ちの方にお勧めのコースです。
超高速CTを使用した冠動脈CT造影検査や、心臓・血管のエコー検査などを行います。
赤文字部分が基本のAコースに付加された検査項目です

42,000円(税込)
検査項目 検査内容 備考
身体測定 身長・体重・肥満度・腹囲 身長・体重を測定し、それらを基にした肥満度を計算します
循環器検査 1:血圧 血圧の検査です
2:負荷心電図 心電図の検査です
3:冠動脈CT造影検査 超高速CTを使用した冠動脈の造影検査です
造影剤(X線を通さない薬)を注入して、動脈瘤や動脈硬化などの異常を調べることができます
4:胸部X線 心臓の形態を調べることができ、肥大等の奇形を見つけることが可能です
採血検査 1:血液学検査
血液型WBCRBCHtHb血小板血液像
貧血の有無などを調べる検査です
2:生化学検査
1)AST(GOT)・ALT(GPT)・LDH
肝臓に異常があると、数値が高くなります。心臓の異常などでも高くなることがあります
2)総コレステロール(T-cho)・中性脂肪(TG)・HDLLDL
いずれも血液中の脂肪分を示す数値です。HDLは善玉コレステロール、LDLは悪玉コレステロールとも言われています
3)クレアチニン(Cr)・尿素窒素(BUN)・尿酸(UA)
腎臓の働きを調べる検査です。尿酸が高いと痛風の原因にもなります
4)空腹時血糖値(FBS)
糖尿病の検査です
5)CPK(クレアチンキナーゼ)
心筋・骨格筋・脳の状態を見る検査で、心筋梗塞・筋肉疾患・脳梗塞では検査値が高くなります
6)Na(ナトリウム)・(カリウム)・Cl(クロール)
血液や細胞の中に溶け込んで、いつも一定の濃度に保たれています
電解質のバランスをみることにより、栄養状態や腎臓の状態を知ることができます
3:血清学検査
1)C反応性蛋白(CRP)
炎症があるかを調べる検査です
急性感染症・膠原病・リウマチなどで高くなります
2)ヘモグロビンA1C
糖尿病の検査です
1~2ヶ月の血糖値の平均を見るもので、空腹時血糖値(FBS)の値が正常でも、ヘモグロビンA1Cが高いと糖尿病の詳しい検査が必要です
超音波検査 1:心エコー 胸の上から超音波を当てて心臓から返ってくる反射音(エコー)を受信することで、心臓の様子を映像化して異常の有無を調べます
2:血管エコー(頚動脈) 超音波を使って、頚動脈(のどの両側を通って脳に血液を送っている動脈)という血管の状態を調べる検査です
動脈硬化の程度を詳しく調べることができ、脳梗塞の危険性を評価することが可能です
血圧脈波測定 四肢の動脈検査 両手・両足の脈波(押し出される時に血管が振動して発生する波形のこと)を調べることで、血管の硬さと狭窄を知ることができます

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オプション検査

ご希望により、以下の検査の追加が可能です。
検査日時については、コースとの組み合わせにより、後日となる場合があります。
詳しくは、当センターまでお問合せください。

検査項目 検査内容 備考
ホルター心電図
心臓ドックコースのみのオプションです
24時間心電図 24時間に渡って心電図を連続して記録する心電図検査法です
短時間では測定しにくい不整脈などの判定精度が高まるため、動悸や息切れなどがある方にお勧めしたい検査です
脳検査 頭部CT 頭部をX線撮影し、それをコンピュータ処理して、頭蓋骨の中の様子を5mm~1cm間隔の輪切りにした画像を映し出す検査です
脳梗塞・脳出血・脳腫瘍などの早期発見や特定に威力を発揮します
MRI(磁気共鳴断層撮影装置) 頭の中を磁力を使って撮影して検査します
脳梗塞・脳出血・くも膜下出血など、頭部の病変を調べることが可能です
MRA(磁気共鳴血管断層撮影装置) 頭の中の血管を立体的に表示して、脳動脈瘤(脳の血管・コブ・クモ膜下出血の原因となります)や血管の狭くなっている箇所を探し出します
婦人科検診 乳がん検診 マンモグラフィという乳房のみを撮影するレントゲンと、超音波で検査します
マンモグラフィは、触っても判らないような早期の小さな乳がん、しこりを作らない乳がんを見つけることができます
子宮がん検診(頚部細胞診) 子宮頚部がんの検査です
スメア検査と言って専門の医師が細胞を取って検査します
子宮がん検診(頚・体部細胞診) 子宮頚部がん・子宮体部がんの検査です
スメア検査と言って専門の医師が細胞を取って検査します

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検査を受けるときの注意

心臓ドックを受診される方への注意

  • ヨード造影剤を使用しますので、造影剤の使用ができない方への冠動脈CT造影検査は施行できません
    不安のある方は、当院医師にご相談ください
  • ★造影剤の使用ができない方★
    1. ヨードにアレルギーのある方
    2. 重篤な甲状腺機能障害のある方
    3. 腎機能障害のある方

全検査共通の注意点

  1. 検査前日は、夜9時以降のアルコールの飲酒は控えてください
  2. 検査当日は、食事をしないでお越しください
    (お茶・水・タバコ・ガムなども摂らないでください)
  3. 当センターでは宿泊用の施設はご用意しておりません
    遠方よりご来院の方で、宿泊施設を必要とされる方は、ご予約の際にご相談ください
  4. その他、ご不明の点がございましたら、お電話でご相談ください

MRI・MRA検査を受診される場合の注意点

下記に該当する方は、原則としてMRI・MRA検査を受けることは出来ませんので、ご注意ください。

  1. 心臓ペースメーカーを装着されている方
  2. 脳動脈瘤(チタン・セラミックを除く)の手術を受けている方
  3. 体内に金属装置等を装填されている方(クリップ・人工骨頭・人工関節など)
  4. 妊娠中の方
  5. その他、ご不明の点がございましたら、お電話でご相談ください

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