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Dコース/人間ドック+全身PET・2日

詳しい健康状態とガン細胞の有無を調べたい!という方に特にお勧めです。
Cコースの検査内容に加え、全身PET/CT検査でがん細胞の早期発見が可能です。
赤文字部分がCコースに付加された検査項目です

196,560円(税込)
検査項目 検査内容 備考
PET/CT検査 全身 PET(陽電子放射断層撮影装置)を使用して、全身のがん検査を一度に行います
身体測定 身長・体重・肥満度・腹囲 身長・体重を測定し、それらを基にした肥満度を計算します
眼科検査 視力・眼底検査 視力(裸眼・矯正)/眼底検査(写真にて判定・後日報告)
聴力検査 簡易聴力検査 難聴の有無を検査します
循環器検査 血圧・心電図 血圧・心電図の検査です(12誘導安静時安静にして実施する一般的な検査方法で、心臓のどの部分に疾患があるのかを調べる非観血診断方法(非観血診断方法 : 血液・体液に触れない診断方法)
呼吸器検査 胸部X線・肺活量・胸部CT検査
  • 1)胸部X線 : 胸部X線の直接撮影です。側面(横から)も撮影します
  • 2)肺活量 : 喘息や慢性の呼吸器疾患の有無を調べます
  • 3)胸部CT検査 : 胸部X線に比べ、早期の肺がんなどの発見に威力を発揮する検査です
腹部検査 腹部CT 肝臓がん、胆道がん、膵臓がんなどの腹部臓器原発の悪性腫瘍がないかどうか、それがどの程度進展しているか、不部リンパ節に転移していないか、などがわかります。
尿検査 尿定性試験紙を尿に浸して調べる検査方法
蛋白検査値が高いと、ネフローゼ症候群/腎盂腎炎/糸球体腎炎/膠原病/妊娠中毒症/尿管、膀胱、尿道の炎症や結石/腫瘍/心不全などの疾患の疑いがあります検査値が高いと、糖尿病/膵炎/甲状腺機能亢進症/重篤な肝障害/先天性又は後天性の尿細管における再吸収障害などの疾患の疑いがありますpH酸性・アルカリ性を示す指標で、どちらかの値が強すぎると身体のバランスが崩れてしまう場合があります尿潜血血尿の有無を調べます。血尿は、全身性の出血傾向、腎、尿路、泌尿器系の腫瘍、炎症、異物、先天性異常など色々な成因によって起こり、検査値が高いと、急性腎炎/腎うっ血/ネフローゼ症候群/腎・尿管・膀胱・尿道の炎症/結石/腫瘍/ヘモグロビン尿を伴う疾患/ミオグロビン尿を伴う疾患などの疾患の疑いがありますウロビリノーゲン赤血球中のヘモグロビンが変化して出来るビリルビンが分解されて出来たもので、健康な人でも尿中に一定量排出されます
検査値が高いと、肝硬変/肝細胞障害/うっ血性心不全/悪性貧血/溶血性貧血/便秘など、検査値が低いと、胆道閉塞/膵頭部の腫瘍などの疾患の疑いがあります
ケトン体糖尿病や食べ物が食べられないときに糖の代わりのエネルギー源として脂肪の分解が促進され、その結果としてケトン体が増えてしまいます。糖尿病のコントロールの指標とすることが多い検査です。
小児では嘔吐、下痢などの症状がある場合、検査値が高くなります
尿沈渣尿を遠心分離器にかけて沈殿させた有形成分(沈査)を顕微鏡でみる検査です
腎臓・膀胱の腫瘍や腎臓病などを調べる検査です
便検査 便潜血反応 大腸にポリープ・腫瘍などがあると便に血が混じり、検査値に異常が出ます
採血検査 1:血液学検査
血液型(初回のみ)血液内にある血球のもつ抗原の違いをもとに決めた血液の分類のこと。WBC細菌・ウィルスなどと戦い、生体を守る働きをする白血球数の検査で、炎症を起こしていると検査値が高くなります。
★基準値
 男性3000~9100/女性3000~8700
RBC赤血球数の検査で、貧血の有無や種類を調べることが出来ます。
貧血があると減少し、多血症や脱水では増加します。
★基準値
 男性414~563/女性373~495
Htヘマトクリット値。血液中に占める赤血球の全容積をパーセントで表現した値で、貧血の有無や種類を調べることが出来ます。
貧血があると減少し、多血症や脱水では増加します。
★基準値
 男性38.6~50.9/女性33.6~45.1
Hbヘモグロビン。血液中に占める赤血球の全容積をパーセントで表現した値で、貧血の有無や種類を調べることが出来ます。
貧血があると減少し、多血症や脱水では増加します。
★基準値
 男性12.9~17.4/女性10.7~15.3
血小板出血を止めるという重要な働きをします。血小板が少なくなると、血が止まりにくくなります。
★基準値
 男性14.3~33.3/女性13.7~37.8
血液像白血病とアレルギーの診断に必要な検査で、白血球のリンパ球、好中球(分葉核球、桿状核球)、単球、好酸球、好塩基球の5種類に対して、それぞれの比率を測定します。
貧血の有無などを調べる検査です
2:生化学検査
総蛋白(TP)血清中の蛋白を調べる検査。
栄養失調・下痢・肝臓病のときは検査値が低くなり、慢性の炎症・リュウマチなどでは高くなります。
★基準値:6.7~8.3
アルブミン(Alb)血液中や筋肉中など体内に広く分布し、細胞の働きを助ける機能を持つ蛋白です。
★基準値:3.8~5.3
低栄養状態や血液の病気を調べる検査です
AST(GOT)肝臓や心筋などに含まれる酵素で、これらの臓器が障害を受けると検査値が高くなります。
★基準値:8~3
ALT(GPT)肝臓や心筋などに含まれる酵素で、これらの臓器が障害を受けると検査値が高くなります。
★基準値:4~44
γ-GTP肝臓・胆道に障害があると検査値が高くなります。飲酒することでも高くなります。
★基準値:16~73
ALPアルカリ性フォスファターゼ。
肝臓で作られる酵素で、肝臓や胆嚢から小腸に繋がる管が詰まると検査値が高くなります。
★基準値:104~338
LDH乳酸脱水素酵素。肝臓・胆管・骨・小腸などに存在する酵素で、これらの臓器が疾患すると検査値が高くなります。
★基準値:106~211
LAPロイシンアミノペプチダーゼ。腎尿細管・腸絨毛・毛細胆管・膵に広く分布していて、胆汁うっ滞・アルコール性肝障害・薬剤性肝障害などの疾患で検査値が高くなります
★基準値:38~75
肝臓に異常があると、数値が高くなります。心臓の異常などでも高くなることがあります
総ビリルビン(T-bil)黄疸の有無を知ることが出来ます。
肝臓・胆嚢・胆管に障害が起こると検査値が高くなります。
★基準値:0.2~1.2
黄疸のときに高くなります
肝臓病・胆石・すい臓などの腫瘍でも高くなりますが、生まれつき高い人もいます
総コレステロール(T-cho)高血圧や動脈硬化の兆候や進み具合を調べる検査です。
★基準値:130~220
中性脂肪(TG)高血圧や動脈硬化の兆候や進み具合を調べる検査です。
★基準値50~130
HDL高密度リポ蛋白。血管壁に付着したLDL群をほぐして剥がれやすくし、動脈内からコレステロールを運び出すため、動脈硬化を防ぐとされています。
★基準値
 男性35.3~79.5/女性42.0~88.0
LDL低密度リポ蛋白。増えすぎると血管壁に付着して固まりを作るため、動脈硬化の原因とされています。
★基準値:139以下
いずれも血液中の脂肪分を示す数値です
HDLは善玉コレステロール、LDLは悪玉コレステロールとも言われています
クレアチニン(Cr)筋肉運動のエネルギー源となるアミノ酸の一種クレアチンが代謝されてできた物質で、腎機能が低下すると検査値が高くなります。
★基準値:男性0.6~1.0/女性0.4~0.8
尿素窒素(BUN)腎機能を調べる検査です。
腎臓が正常に働いていれば尿に混ざって排出されますが、腎臓の排泄機能が落ちると血中に増えていきます。
★基準値:8.0~20.0
尿酸(UA)痛風の診断指標となり、腎障害・尿路結石・高血圧などの関係があります。
★基準値:男性3.5~7.9/女性2.6~6.0
腎臓の働きを調べる検査です
尿酸が高いと痛風の原因にもなります
血清アミラーゼ(Amy)膵臓機能を調べる検査で、膵疾患や唾液腺疾患のときに検査値が高くなりますが、膵臓の病気の場合だけでなく、肝臓病や卵管炎、肺がんなどのときも高値になる場合があります。
低値を示す場合は、高度な糖尿病や肝硬変などの疾患が疑われます。
★基準値:43~116
膵炎のときに上昇します
胆石のある人や、お酒を飲まれる機会の多い方は、受けておきたい検査です
空腹時血糖値(FBS)血糖は血液中のブドウ糖の濃度のことで、身体のエネルギーとして重要な要素ですが、増えすぎると血管が痛んだり、ほかの病気にかかったりするので、注意が必要です。
★基準値:60~110
糖尿病の検査です
3:血清学検査
1)リュウマチ(RA)節々が痛くなる関節炎のことで、重度になると関節部分の骨が変形し、動かすことも困難になる場合もあります。梅毒(TPHA)スピロへータという細菌の一種が原因で発症する性行為感染症で、病原菌が体内に入ったあと、症状のない潜伏期と症状が現れる顕症期を繰り返すことが特徴ですB型肝炎(HBs抗原)B型肝炎のウイルス感染によって発症する疾患で、関節痛や食欲不振、吐き気、全身のだるさなどと共に、肝疾患特有の黒褐色の尿や黄疸などの症状が見られますC型肝炎(HCV抗体)C型肝炎ウイルス(HCV)の感染によって肝臓が炎症をおこす病気で、血液を介して感染し、ほとんどの場合慢性肝炎になり、放っておくとさらに進行して肝硬変を経て高い確率で肝臓ガンになります にかかっているかどうかの検査と、CRP体内で炎症反応や組織の破壊が起きているときに血中に現れるタンパク質のこと。感染症の目安になります の検査です
2)ヘモグロビンA1C血液の赤血球に含まれているタンパク質の一種で、酸素と結合して酸素を全身に送る役目を果たしています
検査値が高い場合、糖尿病が疑われます
★基準値:4.3~5.8
1~2ヶ月の血糖値の平均を見るもので、空腹時血糖値(FBS)の値が正常でも、ヘモグロビンA1Cが高いと糖尿病の詳しい検査が必要です
4:腫瘍マーカー腫瘍マーカーとはがんの進行とともに増加する生体因子のことで、進行したがんの動態を把握するのに使われています
CEA
肺がん、胃がん、大腸がんで上昇します。喫煙でも上がります。
AFP
肝臓がんや精巣卵巣腫瘍で著名に高値になります。慢性肝炎でも上昇します。
CA19-9
膵がん、胆道がん、胃がん、大腸がん、卵巣がんで上昇します。糖尿病や膵炎、肝炎でも上がります。
PSA(男性)
前立腺肥大症でも10前後まで高値になります。著明な高値は前立腺がんの疑いもあります。
CA125(女性)
卵巣がん、子宮がんで上昇します。
5:甲状腺機能 FT3・FT4・TSH
消化器検査
胃透視・胃カメラのどちらかを選択
1)胃透視
バリウムを飲んで行う検査
異常があると、2)の胃カメラでの検査が必要になります
2)胃カメラ
細い管状のカメラを飲んで行う検査
十分な局所麻酔をした後に検査を始めます
直接胃の中を見ることが出来るので、より精密な検査結果が得られます
大腸検査 大腸内視鏡(S状結腸) 特にポリープやがんの発症が多い肛門から30cmくらいまでを詳しく調べる検査です
検査前の処置として、浣腸を行います
頭部検査 頭部MRIMRA
1)頭部MRI(磁気共鳴断層撮影装置)
頭の中を磁力を使って撮影して検査をしていきます
2)MRA(磁気共鳴血管断層撮影装置)
頭の中の血管を立体的に表示して、脳動脈瘤や血管の狭くなっているところを探し出します
骨密度検査 骨塩定量測定 骨粗しょう症骨がスカスカになり、骨折しやすくなる病気です の検査です
骨がもろくなっていないか、スカスカになっていないかを調べます
ヘリコバクター・ピロリ菌検査 胃の中に存在するヘリコバクター・ピロリ菌という細菌の検査です
ヘリコバクター・ピロリ菌は、胃炎・胃潰瘍・十二指腸潰瘍・胃癌などの要因のひとつとされています
血圧脈波測定 四肢の動脈検査 両手・両足の脈波(押し出される時に血管が振動して発生する波形のこと)を調べることで、血管の硬さと狭窄(狭いか太いか)を知ることができます

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オプション検査

ご希望により、以下の検査の追加が可能です。
検査日時については、コースとの組み合わせにより、後日となる場合があります。
詳しくは、当センターまでお問合せください。

検査項目 検査内容 備考
脳検査 MRI
(磁気共鳴断層撮影装置)
頭の中を磁力を使って撮影して検査します。
脳梗塞・脳出血・くも膜下出血など、頭部の病変を調べることが可能です。
MRA
(磁気共鳴血管断層撮影装置)
頭の中の血管を立体的に表示して、脳動脈瘤(脳の血管・コブ・クモ膜下出血の原因となります)や血管の狭くなっている箇所を探し出します。
頭部CT 頭部をX線撮影し、それをコンピュータ処理して、頭蓋骨の中の様子を5mm~1cm間隔の輪切りにした画像を映し出す検査です。
脳梗塞・脳出血・脳腫瘍などの早期発見や特定に威力を発揮します。
頚部超音波検査 頚動脈エコー検査 簡便で視覚的に動脈硬化の診断ができる検査です。
全身の動脈硬化の程度を表す指標が評価でき、また脳血管疾患に対する評価も可能です。
甲状腺、耳下腺、顎下腺等の形や大きさ、内部に病変がないか、頚部のリンパ節が腫大していないか等も調べることできます。
婦人科健診 乳がん健診
(マンモグラフィ)
マンモグラフィという乳房のみを撮影するレントゲンで検査します。
マンモグラフィは、触っても判らないような早期の小さな乳がん、しこりを作らない乳がんを見つけることができます。
乳がん健診
(乳房超音波検査)
超音波(エコー)で乳房の内部を観察する検査です。
痛みはなく、体への負担はほとんどありません。
数mmの小さな腫瘤(しこり)を見つけたり、しこりの性状が詳しくわかる検査です。
がん健診 PET/CT検査 PET検査を中心に、いろいろな検査を行い、早期発見の可能性を高め、確実な診断を行うコースです。
べーシックコースとスタンダードコースの2コースをご用意しています。

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検査を受けるときの注意

全検査共通の注意点

  1. 検査前日は、夜9時以降のアルコールの飲酒は控えてください
  2. 検査当日は、食事をしないでお越しください
    (お茶・水・タバコ・ガムなども摂らないでください)
  3. 当センターでは宿泊用の施設はご用意しておりません
    遠方よりご来院の方で、宿泊施設を必要とされる方は、ご予約の際にご相談ください
  4. その他、ご不明の点がございましたら、お電話でご相談ください

MRI・MRA検査を受診される場合の注意点

下記に該当する方は、原則としてMRI・MRA検査を受けることは出来ませんので、ご注意ください。

  1. 心臓ペースメーカーを装着されている方
  2. 脳動脈瘤(チタン・セラミックを除く)の手術を受けている方
  3. 体内に金属装置等を装填されている方(クリップ・人工骨頭・人工関節など)
  4. 妊娠中の方
  5. その他、ご不明の点がございましたら、お電話でご相談ください

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藤元総合病院付属総合健診センターへのご予約・お問合せ
〒885-0055 宮崎県都城市早鈴町17-1
一般社団法人 藤元メディカルシステム 藤元総合病院付属総合健診センター
電話:0986-22-7017 FAX :0986-22-2112
フリーダイヤル:0120-318-712