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体外衝撃波結石粉砕装置
当院では、既に結石破砕装置(ドルニエ社)を導入し多くの実績があります。この度、最新鋭のストルツ社製 結石破砕装置モデュリスSLX-F2(デュアルフォーカス搭載ESWL)を導入いたしました。
この治療は健康保険が適応され、高齢の患者さまや合併症のある患者さまでも受けることが出来ます。また、治療時の痛みが少ないため、原則的には麻酔の必要性が無く、痛みのある場合、痛み止めの坐薬や注射で治療を行うことができます。
治療は短時間(1時間程度)で終了し、治療後の痛みも副作用もほとんど無く、すぐに日常活動が可能です。
デュアルフォーカス搭載ESWLとは…
ESWLとは(体外衝撃波結石破砕術)腎臓や尿管にできた結石を、体外より衝撃波を当てることにより“体に傷を付けることなく、結石を細かく砕き尿とともに体外に排出させる画期的な方法で、安全で標準的な治療法です。
モデュリスSLX-F2は、20年以上の経験と何百万症例もの結石破砕治療経験から生み出されました。
そのユニークな衝撃波発生源のみならず、人間工学に基づく患者さまに優しい治療テーブルや、簡単で正確な位置決め方式などが特徴です。
その正確な位置決め方法は、卓越した治療効率を得るために不可欠な要素となっています。
しかし、モデュリスSLX-F2は単なる結石破砕装置ではありません。高品質のX線装置などを備えた診断治療ワークステーションでもあります。
患者さまにやさしい治療テーブル
自分で体を動かすことのできない患者さまの体位をとるには、極めて慎重な介助が必要です。同様に、鎮痛剤を投与した患者さまの治療テーブルへの昇降も、注意深い介助が必要です。
こうした患者さまの安全確保を第一に装置設計にさらに工夫を加えました。モデュリスSLX-F2では、患者さまが治療テーブルに乗り、水平に体を横たえる手助けとして、30度まで傾斜する患者さまサポート機能が備えられています。安心感を保証し、介助する側の負担も軽減します。