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地方に在住されている方にも最新の医療を提供したい

社団法人八日会藤元早鈴病院では、「地方に在住されている方にも最新の医療を提供したい」という理念の元、昭和51年に西日本で初の頭部専用X線CTを設置いたしました。以来、数々の最新医療機器を導入してきました。

現在稼動している主な診断・治療機器としては、PET装置2台、MRI2台(1.5T)、MDCT2台(64列、6列)、血管造影装置2台、MEG1台、ガンマナイフ1台、リニアック1台、サイバーナイフII1台などです。

種々のモダリティーから得られる画像情報から正確な診断を行い、可能であれば放射線治療まで行える一貫したシステムを構築し、地域医療に貢献していきたいと願っております。

注目のハイテク機器
  • PET

    ごく微量の放射性物質を静脈から注射して体内に入れ、それらが身体の中を移動して脳や心臓など体内に集まる様子を放射線量から検出し、コンピュータで処理して画像として表示します

  • 64列ボリュームCT

    従来のマルチスライスCTより、更に薄いスライス幅と広い領域の撮影の両方を可能にしたCT装置です

  • MEG(脳磁図)

    脳の神経活動に伴って発生する微弱な磁場を、体外から計測する装置です

  • SPECT(ガンマカメラ)

    ごく微量の放射線を出す放射性同位元素を体内に入れ、その分布状況を放射線量から読み取ってコンピュータで画像化する装置です

  • 内視鏡検査

    光ファイバーを用いた体内撮影用医療装置で、胃や腸の状態をリアルに検査することができます。

  • 超音波診断装置(エコー)

    超音波を身体に当て、それが臓器や組織にぶつかってはね返ってくる信号を受信し、臓器などの様子を画像化します

身体に優しいハイテク治療機器
  • ガンマナイフ

    開頭手術をすることなく、体外(頭部)から放射線を一点に集中して当てることで、脳の動脈瘤奇形や腫瘍、三叉神経痛、てんかん、パーキンソン病といった病変部位を治療する装置です

  • サイバーナイフII

    ガンマナイフと同じく、ガンなどの病巣に向けて多方向から放射線を集中照射して治療を行う定位放射線治療装置です。ガンマナイフに比べ、更に広範囲の治療が可能です